おすすめYouTube②寿司と海水浴は幻に?

プチ会で見たよーって方もいらっしゃるかと思います。
なんと2100年にはお寿司が食べられなくなるの?
砂浜が消えて海水浴は過去の歴史になってしまう?
そんな未来の分岐点がたった5年後の2030年だなんて
あなたは信じられますか??

5分という短い時間に近未来の予測と環境学者による根拠がわかりやすくビジュアライズされた、NHKスペシャル「2030 未来への分岐点」第2回。

もしよかったらわたしたちの予想される未来に思いを馳せるきっかけにしていただけたら幸いです。

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気温上昇が産業革命前から1.5℃を超えてさらに上昇すると、どんな未来が待ち受けているのか? 
2100年に4℃上昇した日本の未来とは? 東京の猛暑日は47日と約4倍に増加。屋外で労働できる時間が3~4割も減少。23区では熱中症で救急搬送される人は24万人。アジアで夏のオリンピックが開催可能な都市は2か所だけに。 さらに、日本の砂浜は約9割が消滅。海水温の上昇で漁業も大打撃、近海物の寿司は幻になってしまう。台風の脅威はさらに増し、首都東京は大水害に見舞われる。荒川が決壊すると、浅草も秋葉原も水没の恐れが。死者は約2300人、浸水は広い範囲で2週間以上も続くと国は試算。 今すぐ進むべき未来を変えて、温室効果ガスを削減になければならない。未来への分岐点、2030年まであと10年・・・。

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